Server Core での Windows ライセンス認証
初期設定まわりで書いたとばかり思っていたら、どうやら見当たらないので書いておきます。
でも sconfig ででできないのはなぜなんだろう?無駄な中傷を避けるため?
現在の状態確認
slmgr.vbs /dli
↓こんな感じのダイアログが表示されます。
現在の猶予期間を表示
slmgr.vbs /xpr
猶予期間が切れる日時が表示されます。
余談ですが、猶予期間はインストール日時から最大90日間延長可能です。延長する場合は以下を入力します。
slmgr.vbs /rearm
プロダクト ID キーの登録
slmgr.vbs /ipk XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
プロダクトキーを登録します。ダイアログが表示されるまでちょっと時間がかかります。
ちなみにこの時点ではまだライセンスの認証はされないので注意。(考えたら当たり前だけど)
認証処理の実行
slmgr.vbs /ato
これで晴れてアクティベートが完了する。これにも少々時間がかかります。
状態の再確認
slmgr.vbs /dli
こんな感じに変わります。
猶予期間の状態確認
slmgr.vbs /xpr
もう猶予もクソもないのでこんな感じに。
以上でライセンスの認証処理は終了。Server Core だとついつい忘れがちになってしまう(自分だけ?)ので注意しましょう!
なお、今回はダイアログを表示させてきましたが、鬱陶しいという方は、
cscript slmgr.vbs /・・・
と、頭に「cscript」を付けると標準出力のみで操作できます。WSH関連を使う方にはいつもの方法ですね。
追記
cscript で実行する時は、あらかじめカレントディレクトリを system32 (%systemroot%\system32) に変更しておいてください。
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