今回は Windows Update の設定と実際のアップデートを行います。

※実際のアップデートは Windows Server 2008 初期設定:その3にまわしました。

ネットワーク構成

ネットワーク構成

前回までにネットワーク構成などが終わっているので、現在のネットワーク構成は左図のようになっています。またしても超ざっくり絵ですが、大体こんな感じです。

10.0.0.0/24 のネットワークで、ルータ(10.0.0.1/LAN側)を介して、構築中のサーバ dc01(10.0.0.10) はインターネットに接続されている状態という前提で話を進めていきますよ。

自動更新とフィードバックの設定

Windows の自動更新機能とフィードバック機能を設定します。

今作っているのはサーバなので、本来 Windows 自動更新機能などの設定は十分に検討したうえで設定すべきです。今回これらの設定は、後々ドメイン環境でのグループポリシーで制御するので、ローカルコンピュータでの自動更新機能とフィードバック機能は無効化してしまいたいと思います。

自動更新の無効化

  1. 初期構成タスク ウィンドウの項目 ②このサーバーを更新 の一番目、自動更新とフィードバックを友好にする(E) をクリックします。

    自動更新とフィードバックの設定
  2. Windows 自動更新とフィードバックを有効にする ダイアログが表示されます。今回は無効化するので、下の 手動で設定を構成する をクリックします。
    自動更新有効化ダイアログ

    自動更新有効化ダイアログ

  3. 手動で設定を構成する ダイアログが表示されます。まずは Windows 自動更新 枠の 設定の変更(C)… ボタンをクリックします。

    手動設定のダイアログ

    手動設定のダイアログ

  4. 設定の変更 ウィンドウが表示されるので、中ほどにある 更新プログラムを確認しない (推奨されません)(N) のラジオボタンにチェックを入れ、OK ボタンをクリックします。

    Windows 自動更新の設定

    Windows 自動更新の設定

  5. 手動で設定を構成する ダイアログに戻ります。ほかにも Windows エラー報告 や カスタマ エクスペリエンス向上プログラムの設定もできますが、ここではデフォルトのまま設定は変更しないことにします。閉じる ボタンをクリックします。

    手動設定のダイアログ

    手動設定のダイアログ


次回は実際の Windows Update を実行していきたいと思います。

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