Windows Server 2008 役割の追加
前回はサーバー マネージャについてざっくり説明しましたので、今回は何か役割(Server Role)をインストールしてみます。
で、何をインストールしようかというところですが、今回はとりあえずの流れだけにしておきたいと思うので、後で消す前提で当たり障り無いものを・・・ということで、何となく気分で「印刷サービス」あたりを入れてみたいと思いますよ。
では早速参りましょう。
さて、まず何はなくともサーバー マネージャです。「ログオン時にこのコンソールを表示しない(D)」にチェックしていなければ、Adminでログオンすると勝手に立ち上がってくるはずです。
もしチェックして自動的に立ち上がらない場合は、スタートメニューを開くと一番上にあります。
または、クイック リンクの部分にもサーバー マネージャのアイコンがありますし、「検索の開始」のテキストボックスに CompMgmtLauncher と入力すると引っかかりますので、そこからも起動できます。
好きな方法で起動してください。
役割の追加
サーバー マネージャの左ペインのツリー最上部に「役割」というアイコンがありますので、それを選択すると右ペインに役割の概要が表示されます。まだ何も追加していないので空っぽですね。
役割を追加するには、右ペインの役割の追加のハイパーリンクをクリックするか、左ペインの役割アイコンを右クリックで表示されるコンテキストメニューの役割の追加をクリックしてください。
役割の追加ウィザードの開始
役割の追加をクリックすると、役割の追加ウィザードが起動してきます。まぁどーでもいいことが書いてありますので、斜め読みして 次へ(N) ボタンをクリックします。
ちなみに「規定でこのページを表示しない(S)」にチェックしておくと、今後このページはスキップできますので、せっかちな人はチェックしておいたほうがいいかもです。
サーバーの役割の選択
役割の一覧が表示されるので、入れたい役割、ここでは「印刷サービス」にチェックして次へ進みます。
サービスの概要
追加するサービスの概要が表示されます。これも知っている人にとってはどうでもいい部分ではありますが、注意事項とかも書かれているので、一通り目を通しておくことをオススメします。
役割サービスの選択
「役割」と一言で言ってもその中身は色々な要素がありまして、ここでそれを選択できます。今回はとりあえずの流れだけなんで詳しいことは飛ばして、プリント サーバーのみをインストールしたいと思います。
インストール オプションの確認
追加する役割のインストールオプションを全て選択すると、最後に確認画面が表示されます。問題なければ インストール(I) ボタンをクリックします。
インストールの開始
インストールが始まります。プログレスバーが延びていくので、のんびり待ちましょう。
インストール完了
インストールが終わると結果が表示されます。初期設定でWindowsの自動更新を無効にしているので変なメッセージも出ていますが、印刷サービスのインストールは正常に終了しました。閉じるボタンをクリックすると、サーバー マネージャに戻ります。
役割が使用可能状態に
サーバー マネージャに戻ると、左ペインの役割アイコン階層下に役割が追加されています。クリックすると、右ペインに詳細が表示されます。
役割画面では、その役割に関連するイベントやサービスなどが抽出されて表示されます。これすごく便利ですよ!
今まではコンピュータの管理等で全体のイベントやサービスから関連のものを探し出さないといけなかったんですが、最初から関連するものだけが抽出されているので楽チンです。サービスはその場で起動・停止・再起動も出来ます。
私は始めてこれを見た瞬間にサーバー マネージャに惚れました。
というわけで、以上役割の追加の流れでした。
まぁ、こんな感じでとってもお手軽に役割を追加することが出来ます。
追加をしたら削除もしてみたいのが人情ってモノなので、どうせ消す予定だったこともあるし、次回は役割の削除の流れをやって生きたいと思います。












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