前回のエントリー (データ用HDDがお隠れになる) に書いたとおり、メイン機のHDDがお亡くなりになった。しかもサブ機のHDD(C:)は1か月くらい前にお亡くなり(?)になっていた(というかSMARTでエラーを吐いて起動できなくなっていた)のを放置していた。

とりあえず、メインとサブで分散配置していたちょっとだけ重要なデータが取り出せなくなってしまったので、なんとかサルベージしないとマズイ状況に。

そんな訳で、取り急ぎ Windows PE3.0 を作ってどうにかしようと試みる。せっかくなので、備忘録を残しておきます。

参考にしたのは↓のサイト

WinPE 3.0 ( Windows AIK for Windows 7 ): なの 屋

Windows 7 RC用の AIK 付属の Windows PE をやってみた

まずは WAIK をダウンロードする。

Windows® 7 用の Windows® 自動インストール キット (AIK)

ちなみにTechNet等に契約している人は、そっちから落としたほうがバージョンが新しいっぽいです。(適宜確認してから落とすべし)

んでもってISOイメージをマウントするとセットアップが立ち上がる。参考サイトにもある通り、PE3.0以前をインスコ済の場合は、事前にアンインスコしといたほうがいいっぽい。

WAIK_Setup

WAIKセットアップ

Windows AIK セットアップを選び、あとはテキトーにウィザード進めればインストールが終わります。(スクショ撮り忘れ)

今回の場合、障害中のマシンでインスコしているので、復元ポイントの作成に時間がかかってちょっと焦りました。(HDDにアクセスできないので)

インストールが終わったら、スタートメニューから「Microsoft Windows AIK」→「Deployment ツールのコマンド プロンプト」を選択。専用のCMDが立ち上がってきます。

管理者モードで起動することを忘れずに!(Vista以降)

DeployCMD

専用のコマンドプロンプトが起動

参考サイトを見ながら、まずは必要ファイルの展開から。コピー先のフォルダをあらかじめ作るのはNGらしいので、存在しないフォルダを指定する。今回は仕方がないので C:\ 直下に作成。他にないし。

copype x86 c:\pe30\x86
必要ファイルの展開

必要ファイルの展開

Success. と表示されればおk。

とりあえず今回はサルベージのみが目的なので、パッケージの組み込みとかはなしで、手っ取り早くイメージを作る。

imagex /apply C:\pe30\x86\winpe.wim 1 C:\pe30\x86\mount
imagex /capture C:\pe30\x86\mount C:\pe30\x86\ISO\SOURCES\BOOT.WIM "WinPE for recovery" /boot /compress maximum
oscdimg -n -bC:\pe30\x86\etfsboot.com C:\pe30\x86\ISO C:\pe30\x86\wpe30.iso
イメージ作成を実行中

イメージ作成を実行中

Done. と表示されていればおk。イメージを光学メディアに焼いて起動する。

参考サイトには、IMEやらのパッケージの組み込み方法も載っているので、環境が落ち着いたら試してみたいっすね。

鯖管にとってはKNOPPIXとWinPEは必携ツールなので、こだわってみてもいいんじゃないでしょうか。

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