Google 日本語入力 (beta) 公開
これはかなりヤバい。色々な意味でヤバい。
とりあえず、仮想環境上のXPに入れてみましたが、特に違和感なく使えてしまいます。もちろんGoogle なのでサジェスト機能付き。サジェスチョン表示は今のところ(?)単語レベルではあるものの、なかなか使いやすい仕上がりです。 長文変換でも ATOK とも引けを取らない精度らしいです。(ATOK ほとんど使ったことないからイマイチよくわかりませんが)
というかジャストシステム・・・(´・ω・`)
ATOKが最後の砦だったのに・・・早速株価は下がっているようです。死亡イベントじゃなきゃいいですが。
Social IME が出たあたりでなんとなくこの展開は予想できましたが、いざ現実となるとインパクトありますね。つーか Social IME は高確率でお隠れになってしまう予感が。
とまあ、暗い話はこの辺で。せっかくなのでインストール手順というか流れなんかをスクリーンショットベースで残しておきたいと思いますよ。
インストール手順
まずは Google 日本語入力 のサイトを表示し、右側のダウンロードボタンをクリックしてダウンロードします。対応OSは Win7/Vista SP1/XP SP2 以降となっているようです。
この時、こんなダイアログが出る場合があります。(ほとんど素の状態のIE8@XPにて) ここは「いいえ」をクリックしておかないとダウンロード出来ないっぽいです。
利用規約が表示されます。同意ボタンの上に、「使用統計データと障害レポートを Google に自動送信して Google 日本語入力の機能向上に役立てる」というチェックボックスがあります。
Google 日本語入力の懸念点として、「Googleに入力データ持って行かれる」とか「これってキーロガーじゃね?」など、プライバシー関連の問題が各方面で騒がれていますが、建前上はこのチェックを外しておけば送信されないということっぽいです。あくまで建前ですが。
ここは念のためチェックを外しておいて、同意ボタンをクリック。ダウンロードが始まります。
ダウンロードが終わったら、実行するか保存するかのダイアログが表示される (スクリーンショット撮り忘れ) ので、実行ボタンをクリック。インストールが始まります。
インストール完了。
OK ボタンを押すと、「使うためには一旦ログオフしてね」というダイアログが表示されます。(これもスクショ撮り忘れ orz) 素直にログオフして再ログオンします。
再ログオンすると、言語バーの表示が微妙に変わっています。
早速変換を試してみます。こんなかんじでサジェストが表示されます。スクリーンショットの左端が切れちゃってますが、サジェストや変換候補にはGoogle のロゴが表示されています。
言語バーのアイコンをクリックしてみるとこんな感じ。IMEの切り替えができます。
同じく右クリックするとコンテキストメニューが。「設定」をクリックしてみます。
「テキスト サービスと入力言語」のダイアログ。(これはWindows標準) Google 日本語入力 が追加され、有効化されています。「プロパティ」ボタンを押してみます。
一般タブ。MS-IMEとだいたい同じような感じですね。下にあるキー設定は、「カスタム」以外は編集不能になっていて、MS-IMEやATOKのキーバインドの内の一部を変更するとかは出来ないっぽいです。(インポートとか色々やればできるのかもしれないけど)
辞書タブ。学習設定とか履歴のクリアとか 。ユーザー辞書の扱いもここ。
入力補助タブ。特に書くこともない感じ。
サジェスト タブ。 サジェストを表示する個数とか、サジェスト機能の有効化/無効化ができます。
その他タブ。使用統計その他の送信の設定はここでも可能です。インストール時に間違えた場合はここで。
おまけ。辞書登録ウィンドウです。慣れの問題だと思うけど、ここは MS-IME の方が手軽で好き。
とまあ、だいたいこんな感じです。
感想は・・・だいたい上で書いた通りです。MS-IME や ATOK ユーザーで、特にキーバインドを変更していない人にとっては違和感なく使えると思います。私はキーバインドを少々変更しているので、最低限の変更方法がまだ分かっていない現時点では即時導入はムリっぽいですが、今後情報が出てきて簡単に変えられるようなら、乗り換えを考えてもいいかな? と思える仕上がりです。
なんにせよ、今後の動向に注目ですね。
![macwin[1] macwin[1]](http://it.snds.jp/wp-content/uploads/2009/12/macwin1.png)
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